多汗症 ボトックス
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多汗症のボトックス治療で副作用が心配されていますがご存知ですか?
シワ取りや治療としてのボトックスの注射でだるさや頭痛を感じるケースが報告されています。
美容整形で使用する注射液の量は極めて少量なのですが、だるさや頭痛というのは明らかな副作用といえるのです。
多汗症の治療に使用するボトックスの注射量はこれより多くなるために、安全性を疑問視する声もあるのが本当のところなのです。
多汗症の治療ではしびれや腕が重く感じる、不快感も報告されていて、それが原因で不眠症につながるケースもあります。
このような小さな副作用は20%弱あるとも言われているので、多汗症のボトックス治療は安全で効果的だとされていますが、4,5人に一人はなんらかの症状を訴える可能性があるということになるのですね。
本来多汗症のボトックス治療は汗をかきやすい場所に薬液を注射するだけ、という30分もかからない程度のものです。
その効果は、3〜4ヶ月間くらいで、ほかのボトックス治療と同じように注射の回数が増すごとに効果が半年以上続くケースもあります。
とくに精神性発汗型多汗症という症状には最も効果的で、80%程度の成功率なのだとも言われています。
わきが型への効果はこれより低くなるといわれているので、精神性多汗の患者さんだけにボトックス治療をしている病院もあります。
しかし実際はこれらの治療に厚生省の認可はおりていないのが実情です。
この効果が現れる期間に関して長いのか、短く感じるのかは悩みの程度によって感じ方は違うといえますね。
しかし効果を受けるためには、回数を重ねて治療し続けていかなくてはなりません。
多汗症のボトックス治療は副作用があらわれる確率が低いとは言えないことから、果たして安全性が高いといえるのか疑問視する声もあるのですよ。
悩みの程度に応じて、じっくりと考えてから治療を始めるようにしましょう。後悔しているひとも少なくないのがこの治療です。
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